物書きを趣味とする守安但さん

多趣味でありながらも、1つになかなか絞れなかった守安但さんがハマったものが物書きでした。
守安但さんは、若いころから文章を書くことが好きでなく、できれば絵などを描いて楽しんでいました。
ただ、友人となった人が物書きをしていて、しかも時折物を書く仕事を受けていました。
自慢され、そして自分がたまに書くをバカにするので、ちょっとムキになって書き出したら、意外に面白かったのです。
自分で作り上げる世界観、小説と書くということがとても楽しかったのです。
意外な面もあるものだと、自分でも感心していた矢先に、月間の小説部門で最終審査まで残ったのです。
こうなれば、ますます面白くなり、公募があればエッセイにも手を広げてみると、なんと、優秀作品として入賞したのです。
賞金というものを初めてもらった守安但さんは、ますます物書きとしてがんばっていきました。
友人に伝えれば、きっと反感を抱くと思い、黙っていることにしたのです。
自慢をしては、友人と同じようなタイプになってしまうからです。
能あるタカは爪を隠すのです。


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